親父の仕事道具 (ひな人形職人の仕事)

-1-「親父の仕事道具」
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σ(^-^)も雛人形師として今年で18年目になり、
私が製作した雛人形もお客さまにご購入頂いていますが、
何と言っても、親父の仕事を毎日のように見られる事は
ありがたい事だと感じています。

以前、
「他の工房へ修行に出られた事は無いのですか?」
と、聞かれた事がありますが、
私が知っている限りの中~大手の工房では、
職人が全てを製作するのでは無く
女工さんと呼ばれる沢山の方の分業で成り立っているのが現実です。
※縫製など外注に任せてしまっている場所も多いです。

その上、10年ぐらいで一人前の職人になれるものでは無いし、
4~5年程度修行に出る腰かけ職人になるなら、
親父の下でしっかりと修行をした方が間違いはないと思い現在に至っています。
※親父は全国でも稀な、十五人一揃えの雛人形を全て作れる人形師でもありますから・・・。
(親王や官女・五人林など、それぞれ専門の工房があり、販売元や問屋がセットとして組み合わせる事が普通です。)

まだゝ、57年のキャリアを持つ親父の下で日々修行中です。

※写真は、雛人形の型紙を裁断する雛人形を製作するに当たっては一番最初の工程です。
(型紙裁断には“皮断ち包丁”を使用しますが、この工程は、
和紙などを断つために刃物の歯が直ぐ潰れてしまうので一人6本程度用意しています。)

FUJIFILM FinePix S5 Pro
レンズ:AF NIKKOR 50mm 1:1.8D
フィルムシュミレーション:standard(Nikon Capture NX:アンシャープマスク処理)
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by koumonomio | 2009-05-17 20:06 | 雛人形 製作風景
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