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カテゴリ:色の話( 5 )

藤の色

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色の話:藤
萌黄色の背景に美しい藤の花房を表した色目
襲色目においても
一般的に藤の花をイメージしたやや薄い色の薄紫を表地に使用する。
着用時期は、藤の花が咲く旧暦に3月から4月に限られていたそうです。

単色の藤色としても
奈良時代には「なつかしき色」とされていていましたが、
平安時代には「色の中の色」と高貴な色とされ
日本女性にとくに愛用された色でしょう。
平安時代に権勢を誇った藤原氏の影響も大きかったのでしょうね。

麗しき 女(ひと)の衣装に 藤の花

FUJIFILM FinePix S5 Pro
レンズ:レンズ:SIGMA 150㎜ 1:2.8 APO MACRO DG HSM D
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by koumonomio | 2009-05-12 20:39 | 色の話 | Comments(31)

「RED」

「RED]
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何色が好きですか?と聞かれると、
子供の頃から「真っ赤」と答えた。

別段、プロ野球に興味はないのに
「好きな野球チームは?」と聞かれると
赤いヘルメットを被っているだけで、
どんな選手が在籍しているのかも解らない「広島カーブ!」と答えた。
・・・そう言えば、小学生の頃に被っていた帽子も広島カープだったけなぁ(笑

今でも、冬の外出着には赤いコート!!
春から秋にかけてのバンダナの色も赤!!
相変わらず、好きな色は「真っ赤」である^m^

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by koumonomio | 2009-05-01 15:37 | 色の話 | Comments(24)

黄系の色

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FUJIFILM FinePix S5 Pro
レンズ:SIGMA 150㎜ 1:2.8 APO MACRO DG HSM D
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色の話:黄系の色
「色の三原色(シアン・マゼンタ・イエロー)」や「色料の三原色」の一つ
古代中国では天地中央の色を表し皇帝の衣装に使われ、
欧米でも太陽の象徴とされています。

この色を金属で言えば黄金で、
多くの宗教でも神聖な道具に使われ、
世俗的にも富・権力の象徴とされています。

しかし、
キリスト教ではキリストを裏切ったユダの服の色ともされ、
裏切り・配信の意味もあり、
必ずしも、良い印象ばかり受ける色では無いそうです。

でも、私たちの身の周りには
初春・夏・秋の色の象徴である菜の花・ヒマワリ・秋の稲穂など
この黄系色の草花が多く存在しますね~♪

「細き目に花見る人の頬はれて 菜種色なる袖の輪ちがひ」(向井去来)

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by koumonomio | 2009-03-20 17:30 | 色の話 | Comments(6)

紅梅色


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レンズ:SIGMA 150㎜ 1:2.8 APO MACRO DG HSM D
フィルムシュミレーション:standard(Nikon Capture NX:トーンカーブ補正)

色の話:「紅梅色」
平安時代の後半に人気があった染色と言えば「紅染」・・・。
禁色とされていた「濃紅(こいくれない)」はもとより、
それより薄いピンクの染色にも当時の女性たちには大変人気が高かったと見えて、
日本の伝統的な襲(かさね)色目にも多用されている。
「木の花は、濃きも薄きも紅梅」(枕草子)

ただし、
襲色目の「紅梅」【紅梅と蘇芳(すおう)】は、
着用時期は春ながら、
二月に入っての着用は非常識とされていたそうです。
確かに、
初春なら華やかさが映える襲色目なのだろうが、
色で溢れる春酣の時期には、くどいと感じられたのだろう・・・。
「三四月の紅梅の衣」(枕草子)

今年の梅の花も終わりですね・・・

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by koumonomio | 2009-03-17 14:30 | 色の話 | Comments(10)

「梅香に誘われて」 弘道館公園梅林④

「梅香に誘われて」
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色の話:
「一斤染(いっこんぞめ)」
紅花の染料を一斤(キン)使用して、絹を一疋(ピキ)(=約二反)染めると、とても淡いピンクになる。
染色の技術が進んでいる現在では考えられない事だが、
紅花が高価な染料の平安後期に、絹一疋を染める紅花の量を一斤(=600g)と定めた事は、
少しでも濃く染めたがる人々の心を取り締まるためだったと言われている。

もしかすると、ピンクと言う色は
古代の日本人には、望まれた色では無いのかも知れない・・・。

FUJIFILM FinePix S5 Pro
レンズ:Tokina AT-X 535 PRO DX 50-135mm F2.8
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by koumonomio | 2009-02-22 14:19 | 色の話 | Comments(8)